「・・・・祐一くん、もう出なくなっちゃったの? まだ13回目だよね?」

「・・・・ぁ・・・うう・・・・ン・・・ぁぁぁ・・・ひゅう・・・」


 ベットの上、そこで俺達2人にとっての正常位―――騎乗位の格好で、睦美は言った。

 力なく横たわった俺の腰の辺りに、睦美ががっしりと馬乗りになっている。

 その中にはしっかりと俺の一物が挿入されており、射精の終わって萎えた俺の一物を、尚も肉襞がなぶってきていた。

 騎乗位の格好で、俺のことを見下ろしてくる睦美。

 家に帰宅したあと睦美は、すぐさまシャワーをあびたようで、今では三つ編み姿ではない。

 その長い黒髪は腰まで垂れており、俺だけに見せてくれるその長髪姿は、とんでもなく魅力的だった。

 童顔じみた相貌も、黒髪の長髪のおかげで、どこか大人びたものになる。

 そして彼女は、お気に入りの薄いピンク色のワンピース姿で、俺に乗りかかってきていた。

 肩口の大きく開いたそのワンピースは、薄目の生地が使われているようで、睦美の大きな胸が強調されている。

 下から仰ぎ見ると、その大きな胸は迫力満点だった。

 普段は、ブレザーの制服で圧迫されているバストが、大きく前に張り出している。

 その睦美によく似合った服を着たまま、俺のことを今まで犯し続けていた睦美。

 当然のように俺は丸裸にされていて、それだけで俺達の関係は分かるというものだった。

 好きなように犯され続けるだけの哀れな男・・・・

 睦美はそんなぐったりとして動かない俺のことを見下ろしながら、尚も言葉を投げかけてくる。

 
「キスと乳首責めで2時間くらい焦らして・・・・体中の力が抜けちゃった祐一くんのことをフェラで虐めてまず4回・・・・次にパイズリで強制乳内発射させて3回・・・・それで、騎乗位のまま犯して6回・・・・計13回の射精しかしてないんだよ?」

「・・・・ぁ・・・ひゃ・・ぅぉ・・きもちいぃぃ・・・・ぁぁ・・・・」

「・・・・祐一くん、たった13回搾り取っただけで言葉も喋れなくなっちゃったんだね・・・・それにコレも萎んじゃったね?」


 言うと睦美は、ニッコリと嗜虐的な微笑みを浮かべながら、勢いよ下半身に力をいれた。

 途端、挿入されたままの牡槍に、快感が走る。

 蜜壺に力をいれただけで、その中の肉襞はからめ取るようにして動き始め、俺の一物を愛撫する。

 俺は、悲鳴をあげることしかできなかった。


「ひゃふううぅうぅ!! ひゃああ!! んんんんッッ!!」

「・・・・本当にもう、精子全部でなくなったのか、私が調べてあげるね? ちょっと本気で動くけど・・・・・我慢だよ?」


 言うと睦美は、激しく腰を動かし始めた。

 外見上は大人しそうな少女が、淫靡な腰使いで、激しく上下に高低する。

 言いようのない快感がほとばしり、俺は堪らずに声をあげた。


「あひゃがあああッッ!! ひゅひゅううううううっっ!! ひいいいいいい!!」

「・・・・すごいね祐一くん。目、裏返っちゃったよ? もっと本気だすね?」

「やめひゃあああああああ!!」


 俺の悲鳴を堪能した睦美は、満面の笑みとともに腰を上下する。

 ジュブウ!! ジュウウウ!! と、睦美の蜜壺が牡槍を擦りあげる。

 薄いピンク色のワンピースから、零れ落ちんばかりに、睦美の巨乳がブルンブルンと震える。

 まるで、暴れ馬の上に乗る騎手というか・・・・いや、睦美自身暴れ馬のような激しさをもって、腰を上下に動かす。


「・・・・狂わないでね? 祐一くん」


 さらに睦美は、中の肉襞を、自分の意思で蠢かし始めた。

 すでに睦美は、自分の蜜壺が人とは違うことを熟知しているようで、その名器を自在に動かせるようになっている。

 襞の一本一本が、それ自体意思をもっているような絶妙な加減で、挿入されている一物をなぶってくる。

 腰の動きと、中の襞の蠢きが、俺が我慢なんてできないほどの快感を送りこむ。

 ・・・・が、我慢なんてできるはずがない。

 今まで俺のことを犯してきた騎乗位でも、睦美は俺がすぐに果てないように、優しく手加減してくれていたのだ。

 睦美はいったい、どこまでのテクニックを覚えてしまうのだろうか・・・・

 このまま睦美と付き合っていたら、いずれ俺は、睦美にセックスで廃人にされてしまうのではないかと、恐怖を感じる。

 ・・・・・ダ、ダメだ。

 頭が飛び出る。

 快感で頭がおかしくなる。

 ・・・・イ、イクううううッッ!!


「ひゃひゅぎゅうううう!! 睦美いいぃいいいぃ!!」


 あっという間に、俺は果ててしまった。

 ビクン、ビクンと牡槍が勢いよく空打ちするのが分かる。

 精子が一滴もでないまま、俺は射精を繰り返す。

 一物に伝わった快感が、全身に広がってしまうのを感じる。

 規格外の責めを受けて、全身の毛穴がすべて広がってしまったような感触。

 白目を向き、ただベットに仰向けになりながら、俺は睦美に騎乗位で犯されるだけだった。


「・・・・ふふふ、やっぱり・・・・・もう、精子空っぽになっちゃったんだね? 今日はうんと手加減して、朝まで、どぴゅどびゅ、精子搾り取ってあげようと思ってたんだけど・・・・5時間とかからずに空っぽになっちゃったね?」

「・・ひゃ・・・ぁ・・・ぉぁぁ・・・・も、もう・・・・もうやめてください・・・・もうこれこれいじょうは・・・・でませんからぁぁ」

「・・・・女の子に一方的に犯されて・・・・嬌声をあげて・・・・これじゃあ、まるで逆レイプみたいだね?」

「・・・・ぁ・・・・んん・・・・ひゃあ・・・・ひい」

「・・・・・・悶えてばかりいないで、なんとか言ってよ祐一くん」


 痴態をさらしていると、声のトーンを落とした睦美が、中を、きゅううう、と引き締めた。

 馬乗りになり、一物を挿入したまま、腰を動かすことなく蜜壺の動きだけで牡槍を搾り取ろうとする睦美。

 その突然の快感に、俺は情けなくも絶叫した。


「ひゃぎゅううううっっ!! もう、ゆるしへてくださひいいぃぃっ!! ひゃあがあッッ!! おねがいしますううッッ!!」

「・・・・ふふふ」


 俺の哀願に、それ以上の動きを止めた睦美。

 そしていつもの控えめな笑顔で、騎乗位のまま、俺のことを見下ろしてくる。

 長い黒髪をたゆませながら、満面の笑みを浮かべて・・・・・


「・・・・今、祐一くんの体は、私が管理してるんだからね? なんだったら、このまま本気で犯してあげてもいいんだよ?」

「ひ、ひいいいぃぃ!! ゆ、ゆるしてええ・・・お、お願いいいいぃぃ!!」

「・・・・・そうだね? そうやってちゃんとお願いするんだったら、ちゃんと手加減してあげるよ・・・・ふふふ、よかったね、祐一くん」


 俺の口調はいつのまにか、自分よりも優越している強者に、媚びへつらうような声になっていた。

 5時間も俺のことを一方的に責め立ててきたというのに、俺の腰に馬乗りになる睦美の姿は、普段とまったく変わらない。

 疲労というものを知らないような様相で、泰然とそこにいるだけである。

 それに比べて、睦美に馬乗りになられている俺は、肩で息をしているどころの話しではなく、もはやあと一歩で死ぬのではないかという位に疲労を重ねている。

 Hの体力が底なし・・・・・・睦美が本気になり、その気になったとしたら、男の命を刈り取るまでセックスを続けることもできるのではあるまいか。

 男の嘆願に聞く耳持たず、断末魔の悲鳴をあげている男をいつまでも犯し続ける睦美の姿・・・・

 楽しそうに笑いながら、普段の様子のままで、男を壊していく睦美・・・・そんな光景を思い浮かべるに、俺は冗談ではなく背筋が凍ってしまうのを感じた。

 俺は、とんでもない女に、テクニックを教えてしまったのかもしれない。

 生まれついての性技の天才に、英才教育を施してしまったようなものだ。

 ありとあらゆる・・・・どんなタイプの男も、睦美の前でも赤子も同然となってしまうのだろう。

 どんなに経験豊富な男も、睦美を前にしてはただ犯されるだけのマグロに早変わりする。

 しかし、もう俺にはどうすることもできない。

 俺の腰に馬乗りになる睦美を仰ぎ見ながら、ただ睦美の玩具にされるしかない。

 ニッコリと微笑みながら、白目を向き、涎の泡で口の周りがベトベトになってしまっている俺の顔を見下ろしてくる睦美。

 彼女は、まだまだ満足していないらしく、アヘ顔になって悶えている俺に向かって、ゆっくりと言葉を振り下ろした。


「・・・・とりあえず手加減はするとして・・・・・んー、このまま騎乗位で朝まで犯すのもいいんだけど、祐一くんのお尻の穴を舌で犯しつくすのもいいよね? どうしようかな・・・・祐一くんはどっちがいい?」

「・・・・あへ・・・・どっちも・・・ひゃ・・・やああ・・・ぁ・・・ぁぉぉ・・・アヘ・・・」

「・・・・ふふふ、もう言葉も喋れないんだね・・・・・じゃあ、私の好きにしていいよね?」


 嬉しそうに言いながら、睦美は中から、俺の一物を引き抜く。

 完全に萎えてしまい、気持ちの悪い軟体物になってしまった牡槍があらわれる。

 その哀れなほどに縮み上がった男の象徴を、「・・・・クス」と忍び笑いで見下ろしてから、睦美は俺の体をゆっくりと起こした。

 もう俺の体は、自分では動かせないほどに衰弱してしまっている。

 体中が弛緩しきってしまい、「・・・あ・・ぅぅ・・・ぁぁ・・・」とだらけた口元から喘ぎ声を発するだけ。

 その俺の体を、睦美は自分のしようと思っている行為をするために、もっとも適切な格好にしていく。

 無駄のない動きで、俺は四つん這いにされる。

 腕に力がはいらないので、頭からシーツに突っ伏すようになってしまう。

 そして睦美は、俺の腰のあたりを抱え込んで、俺の尻を高く持ち上げた。

 俺の衣服は、とっくの昔に睦美に剥ぎ取られている。

 結果、睦美の目の前には、無防備な男の菊の門が展開されることになった。


「・・・・ふふふ、お尻、犯してあげるね? もう精子はでないだろうから、休むことなくず〜と前立腺刺激してあげる・・・・・きっと、ビクンビクンって射精が連続し続けるんだろうね?」

「ひゃあいいい!! やみゃへええッッ!!」

「・・・・やめないよ。今から朝まで、6時間くらいかな? 私が飽きるなんてことないから・・・・日がでてくるまで、ず〜と祐一くんのお尻犯してあげる」

「あ・・・ああああ・・・・あああああ!!」


 サーと、背筋が凍った。

 今、夜の11時くらい・・・・日の出まで6時間・・・・それまで永遠に睦美に前立腺を刺激され続けたら・・・・・

 あの快感を永遠と続けられたら・・・・・

 睦美の長い舌で、ジュブジュブ、とお尻を犯され続けられたら・・・・・

 俺は恐怖に駆られ、なんとか睦美の拘束から抜け出そうと体を動かそうとする・・・・しかし弛緩しきってしまった体はビクとも動かなかった。


「・・・・抵抗しても無駄だよ祐一くん。もう祐一くんは、完全に私の思うがままなの。諦めて、全部私に任せちゃおうよ・・・・チュウウ」

「あひゃあああ!!」


 あいさつ代わりなのか、睦美は優しく俺の尻にキスをしてくる。

 条件反射で、ビクンと俺の体は震えてしまう。しかし俺の四つん這いの格好は、ビクともしなかった。

 腰のあたりを抱えられ、俺は睦美に拘束されてしまっている。

 だからどんなに俺が暴れようとも、睦美はいつまでもお尻を犯し続けることができるのだろう。

 ・・・・俺は、為すすべをすべて失った。


「・・・・じゃあ、犯すね? 朝まで6時間・・・・ふふふ、絶対に休ませないからね? 祐一くんはこれから6時間、ビクンビクンってイキっぱなしになるの」

「ひゅううう・・・・ゆ、ゆるしへひゃあ・・・・ああ」

「・・・・いい声・・・・・」


 恐怖に悶える俺の声を、ゆっくりと堪能する睦美。

 そして、長い舌をいっぱいにだして、その凶器を俺の尻のすぐそばに持っていきながら・・・・


「・・・・好きだよ、祐一くん」


 同時、舌が尻を犯し始める。

 長い舌が根本まで尻の穴に収まって、内部でヌメヌメと信じられない力で舌が蠢いていく・・・・


「・・・ジュウッ!! ・・・・チュッチュっ・・・・んふ・・・んん・・ジュウウッッ!! ジュブピュ・・・・んふ・・・・・ジュジュジュゥゥッッッ!!」

「ぎいいっ!! やみゃ・・・・ひゃああっっ!!・・・ぁあああぉぉ・・・・」


 かと思うと、長い舌を男の一物に見立てて、ジュブジュブと突き入れたり、引いたり、突き入れたりを続ける。

 最初から焦らしも何もなく、前立腺が直接刺激される

 俺は悲鳴をあげ、体を暴れさせるしかなかった。


「ひゅぎぎぎいいっっ!! あああああッッ!! む、むりいいいいッ!!」

「ジュブブウ!!・・・・ジュボビュグ・・・・んん・・・んふ・・・・・チュバアッッ!!・・・ジュジュう・・・・ヒュグウ!!・・・・・・・・」


 暴れる俺を、睦美は俺の腰を抱え込みながら封殺する。

 睦美の長い舌が肛門を犯す。

 動物のような悲鳴をあげ、必死にその快感に耐えるしかできない。

 イヤらしい音を大音量で響かせながら、睦美は肛門を犯していく。

 ・・・・そんな絶妙な睦美の責めを、俺が我慢できるはずがなかった。


「ひゃふうううううううッッッ!!」


 10秒ともたず、俺は射精した。

 ビクンビクンと痙攣した牡槍が、精子をだすことになくイキ始める。

 イっている最中にも、睦美の舌は前立腺を犯しつくしていく。

 結果、その射精が、睦美のいうとおりに永遠に続くことになった。

 強制連続射精。

 休むことなく、連続して射精を続けられる。

 一物が俺の身体制御を離れ、睦美の所有物になる。

 ・・・・いや違う。もう、俺という存在すべてが、完全に睦美の所有物になっていたのだ。

 びゅくびゅう、と射精が続く。

 獣のような悲鳴をあげるしかできなくなっていく。

 規格外の快感のせいで、意識を失うことすら許されない。

 俺はベットのシーツを噛みしめながら、肛門に起こる快楽を必死に耐えようと努力した。

 強制的に、射精が連続していく。

 精子をだすことなく、俺の一物はイキっぱなしになった・・・・


 ドビュどぴゅビュううッ!!

 びゅううびゅぴゅッ!!

 びゅどぴゅううッッ!!

 どぴゅビュぴゅううッッッ!!・・・・


 ・・・・・・・・・・・
 ・・・・・・・・
 ・・・・・
 ・・・
 ・・
 

 そして、睦美は約束どおり、6時間もの間、俺のことを犯し続けた。

 6時間の強制連続射精・・・・

 じっくりと俺の肛門を犯し、前立腺を壊すくらいに刺激し、段々と力を失っていく俺の悲鳴を睦美は堪能し続けていった・・・・


「・・・・チュッパアア・・・・んんん・・・チュウ・・・・ジュブジュブ!! んふ・・・・ジュジュジュッッ!! ・・・・・・・・・あれ? もう朝かな?」


 日がでて、蛍光灯だけではない光が部屋の中に広がる。

 それを感じて、ようやく睦美は俺の尻から、その長い舌を離した。

 さすがに汗はかいているが、それでも溌剌とした様子の睦美の姿・・・・

 まるで男の性を吸い取って力に変えるかのように、普段よりも精気に満ちあふれているその姿・・・・。

 白い肌と大きな胸。

 その色気をもった艶めかしい体は、まるで睦美が本物のサキュバスであるかのような印象を感じさせた。


「・・・・祐一くん、もう朝みたいだよ? とりあえず、一緒にお風呂・・・・・」

「・・・・ひゃひゃひゃ・・・・ぁぁ・・・ぁぉ・・・ちひゅぃ・・・・」

「・・・・・・・・・・・ちょっと、やりすぎちゃったかな?」


 俺の様子を見つめながら、まるで反省していない声色で、睦美は言った。

 途中で復活した一物が吐き出した精子に、全身を汚しているレイプ後の肉塊。

 目は裏返って瞼が痙攣し、股がだらしなく開かれたままで肛門がヒクヒクと痙攣しっぱなし。

 ダランといった様相でベットに突っ伏す俺は、どこからどうみてもレイプされた後の人間だった。

 目は虚ろで、意思がなくなり・・・・犯されるごとに人形に変わってしまった肉の塊。

 その様子を「あちゃー、壊れちゃったのかな?」と言いながら、しかし満足そうに見つめている睦美は、やはり疲労の色など見て取れない。

 逆に色気と妖艶さを増した美しい体で、俺の痴態を見下ろす。


「・・・・祐一くん・・・・可愛い」


 上気した頬で言い、俺のことを、ぎゅううう、と抱きしめてくる。

 今日は休みで、学校の心配はしなくていい。

 力なくぐったりとした俺の体を抱きしめながら、睦美は俺の耳元で・・・・


「・・・・大好きだよ、祐一くん・・・・そんな可愛い声で鳴いたら、もう私祐一くんから離れられなくなっちゃうよ・・・・」

「・・・ぁぁ・・・・ぉ・・・・ひゅうう・・・びぎぎい・・・・ぁ・・」

「・・・・これからも、私が祐一くんのこと、いっぱいいっぱい犯してあげるからね? 家でも学校でも、祐一くんが好きなときに私がいっぱい犯してあげる・・・・」


 控えめな声色で、しかし積極的な言葉を発してくる睦美。

 そして睦美は、満面の笑みとともに・・・・


「・・・・だから、浮気なんてしないでね?」


 ぎゅううう、と、可愛い彼女が、俺のぐったりとした体を抱きしめてくれる。

 崇拝の対象にすらなっている睦美の体温を感じながら、意識のない状態のままで、俺はどこか幸福に満ちあふれていた。


(終わり)